導入|DDR5メモリ16GB×2本
パソコンが急に重くなった、ゲーム中だけカクつく、ブラウザのタブを増やすと固まる…。
この手の相談で意外と多いのが「メモリ(RAM)がボトルネック」になっているケースです。しかも最近はメモリ価格が上がり気味で、適当に買うと“容量が足りない/相性で不安定”の二重損になりやすいです。
ここでは初心者向けに、DDR5メモリを**いま買うならどれ?容量は16GBで足りる?**を、最短で決める手順に落とし込みます。
目次
最短で直す結論+買う順(迷ったらこの順でOK)
結論:**まずは「相性が出にくい定番」→ 次に「定番のバランス型」→ 最後に「高速寄り(設定次第)」**です。
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よくある原因(3〜5個)
1) そもそも容量不足(16GBが“足りない日”が増えている)
Windows+Chrome+Discord+ゲーム…みたいに常駐が多いと、16GBでもすぐ上限に近づきます。上限に近い状態だと、PCはSSDに一時退避(ページング)し始めて体感が一気に重くなります。
2) “メモリ2枚差し”になっていない(片側だけで損してる)
DDR5でも基本は2枚(2枚組)で挿してデュアルチャネルが前提です。1枚だけだと性能が落ち、ゲームの最低FPSが下がりやすいです。
3) 規格ミス(SO-DIMMを買う/DDR4を買う/速度や電圧が合わない)
デスクトップ用は基本UDIMM、ノート用はSO-DIMMです。見た目が似ている商品もあるので、初心者が一番やりがちな事故です。
4) 相性(マザボ側の対応表とズレる)
DDR5は世代初期より改善しましたが、いまでもマザーボードとの組み合わせで起動しない/ブルスク/再起動が起きることがあります。
5) “高速設定(XMP/EXPO)を欲張りすぎ”で不安定
XMP/EXPOは「簡単に性能を上げる設定」ですが、安定しない個体もあります。まずは定格(AUTO)で安定→あとで上げるが鉄板です。
初心者向けの確認手順(番号付き)
- タスクマネージャーでメモリ使用率を見る
「メモリが常に70〜90%」なら、まず容量不足を疑います(体感の重さに直結します)。 - いまの容量を確認:16GB?32GB?
普段使い+軽いゲームなら16GBでも動きますが、配信/録画・重いゲーム・クリエイティブ用途が混ざるなら32GBが“失敗しにくい”ラインです。 - マザーボードの対応規格を確認(DDR5か?UDIMMか?)
型番でメーカーサイトを見て、対応メモリ(DDR5/DDR4、最大容量)を確認します。ここを飛ばすと事故ります。 - “2枚組”で買う前提にする
1枚だけ増設は、性能が伸びづらく相性も出やすいです。迷ったら同一型番の2枚組です。 - 速度は“まず5600前後”でOK(欲張らない)
DDR5-5600あたりは扱いやすいです。最初から6000以上を狙うと、相性や設定で詰みやすいです。 - 交換後に不安定なら:XMP/EXPOを一旦OFF
起動しない・落ちるなら、まずはBIOSでXMP/EXPOをOFF(AUTO)にして安定確認します。 - 最後にメモリテスト(不安なら)
不意の再起動やブルスクが出るなら、メモリ検査を一度回すと切り分けが早いです。
今すぐ買うべき・交換すべきパーツ(3点)
①Crucial Pro DDR5-5600(“相性で詰みにくい”定番)
安定重視のDDR5メモリです。
刺さる人:とにかく「起動しない/不安定」を避けて、まず正常化したい人。
🔗 Crucial Pro DDR5-5600 32GB(16GB×2) CP2K16G56C46U5
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②CORSAIR VENGEANCE DDR5-5600(迷ったらコレの“バランス型”)
定番ど真ん中のDDR5メモリです。
刺さる人:ゲームも普段使いも、変なクセが少ない製品でまとめたい人。
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③Kingston FURY Beast DDR5-6000(“伸びしろ”が欲しい人向け)
性能寄りのDDR5メモリです(環境によっては設定調整が必要なこともあります)。
刺さる人:安定確認のあとに、FPSや作業速度も少しでも伸ばしたい人。
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注意点(やってはいけないこと)
- 違う型番同士を混ぜる(片方だけ増設)
動くこともありますが、DDR5は特に不安定化の原因になりがちです。 - 最初から高クロック前提で買って“XMP/EXPO必須”にする
まずは定格で安定→余裕があれば上げる、が最短です。 - SO-DIMM(ノート用)を買う
デスクトップに挿りません。購入前に“UDIMM”表記を確認します。 - 中古メモリで節約しようとする
切り分け目的なら新品のほうが結果的に早いです(返品・保証の面でも)。
まとめ(最短解決ルート)
最短ルートはこれです。
- タスクマネージャーでメモリ使用率を見る
- **迷ったら32GB(16GB×2)**を基準にする
- 相性が不安なら Crucial Pro(5600)→ CORSAIR(5600)→ Kingston(6000) の順で選ぶ
- 不安定ならXMP/EXPOをOFFにして安定確認
この記事を読んで直らない場合は、マザーボード側の相性・CPUのメモリコントローラ不良・電源/SSD起因の不安定など、メモリ以外が原因の可能性もあります。その場合は、症状(再起動/ブルスク/フリーズのタイミング)を整理して、別カテゴリの手順で切り分けてください。
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